取扱業務

外国から配偶者を呼び寄せたい方や、駐在を終えたタイミングで夫婦揃って帰国したい方などが該当します。

留学ビザ・就労ビザから結婚ビザへ変更する場合や、短期ビザで招待し結婚した方などが該当します。

引き続き日本で暮らしてゆくご夫婦のほか、再婚に伴い配偶者が変わった方などが該当します。

外国人配偶者の子どもを日本に呼び寄せ、一緒に暮らしてゆくご家族が対象です。結婚ビザと同時申請も可能です。

離婚後も引き続き日本で暮らしたい外国人や、婚姻関係が実質的に破綻している外国人などが該当します。

交際相手を招待するビザです。結婚後の生活を体験するほか、自分の親族への紹介、観光などを考えている方が対象です。

海外で暮らす親族を呼び、出産や育児のお世話を担ってもらうケースや、家族交流を図るためのビザです。

お世話になった恩返しとして招待するほか、日本文化の体験や観光を楽しんでもらうために取得するビザです。

カンファレンスへの登壇や商談、市場調査を行う外国人が該当します。技術指導や工場見学なども対象です。

出産や育児、病気の治療、結婚手続きなどが理由で延長を希望する方が対象です。通常は認められません。

海外企業から自社へ転職してもらうケースや、現地の新卒者を日本国内で雇用する企業が該当します。

日本に在留している留学生を採用したケースなどが対象です。大学生のほか、専門学校の卒業生も認められ得ます。

技術･人文知識･国際業務ビザの類型や該当する職種などを主に解説しています。

結婚してから3年が経過している方、1年以上日本で同居している方は永住権を取得できる可能性があります。

10年以上日本で暮らしている方、5年以上の勤務経験がある方は永住権を取得できる可能性があります。